写真
指定なし
2016-07-25 20:50:53
![Kyoto_University_Clock_Tower.jpg](http://cdn.goope.jp/36482/160725205045-5795fd159d958.jpg)
2023-07-04 17:55:49
![なかなか上出来.png](http://cdn.goope.jp/36482/230704175537-64a3de899c92e.png)
結構うまくできたよ。
2018-11-14 23:50:06
![Tomoyo and Tori lecture.jpeg](http://cdn.goope.jp/36482/181114234516-5bec34fcb8db1.jpg)
アメリカの看護教育と看護師のキャリアパスについての講演会を開催しました。
2018年11月2日17:30~ワシントン大学HARBORVIEW MEDICAL CENTERにあるtrauma Surgical ICUで働いている看護師と、Seattle Pacific Universityの看護師(ERとUrgent Careが専門、Primary careのARNPの学位あり)より、アメリカの看護教育と看護師のキャリアパスについてお話を伺いました。約30名ぐらいの方がお越しいただき、日本とアメリカの違いに驚いていました。新卒教育にしても、学部教育(病院実習)にしても教育にかける費用、マンパワーが充実してるなというのが正直な感想でした。「教育第一」ですね。
アメリカでは看護学科に入学する学生の平均年齢は20歳後半だそうです。18歳で高校を卒業してストレートで看護学科に入学する人は非常に稀。イロイロ人生経験を積みその上で看護師になりたい!と思った人が入学してくるとか。そういう心意気やそれまので経験が入試の際に評価されており、学業がいいから入学できるというわけではないらしいです。
大変興味深い話でした。