研究室メンバー

教員

准教授 榊 由里                    

准教授 西山 知佳

助教  浅瀨 万里子

※教員の名前をclickすると、教育研究活動データベースにアクセスできます。

 

大学院生

M2 赤堀 綾乃

M1 川島 優人(CNSコース)

学部生

4回生 吉松 実咲

 2024年度メンバー.jpg

大学院修了生

R4年度修了生

 池端 由梨亜(CNSコース):救命救急センター初療室における医師・看護師のチームワークの認識:質的記述的研究

H29年度修了生

 佐野 真樹子:非医療従事者を対象に胸骨圧迫の上限の深さを設定した指導方法による教育効果の検討:無作為化介入試験 

 

 

学部卒業生 

R5年度卒業生 

 中村 友紀:京都大学学部生を対象としたクラッシュ症候群に関する認識の実態

R3年度卒業生

 赤澤 真央佳:客室乗務員を対象とした心肺蘇生の再訓練と機内での心停止遭遇経験に関する研究 

 入江 海緒:COVID-19流行期における救命行動に対する大学生の知識および意欲の実態 

R2年度卒業生

 吉田 緋那:倒れた人に遭遇した大学生において他者の存在が緊急事態の認識および救命行動に与える影響 

H31年度卒業生 

 工藤 優希:心肺蘇生法トレーニングを受けた大学生の学部別胸骨圧迫の深さの検討

 馬場小百合:京都大学学部生を対象とした倒れた人に遭遇した後の救助意欲 

H30年度卒業生 

 木村 朋代:心肺蘇生教育に関する講演会の前後における学校教員役職別の救命意識の変化 

 三井紗智子:A大学看護3年生を対象としたクリティカル期における事前意思表示に関する知識についての実態調査 

 山内 美咲:教員免許取得予定および大学教員を希望する学生を対象とした心肺蘇生教育に関する意識調査 

 山根 佳奈:胸骨圧迫のみの心肺蘇生法教育が一般市民の救命意欲の保持に与える影響

H29年度卒業生

 清水 愛佳:新人理学療法士に対する、JRC蘇生ガイドライン2015の認知と、その普及および促進因子についての横断研究  

 杉村 洋美:新人理学療法士の義務感別にみた心肺蘇生法実施の阻害要因について

 長谷川愛美:年齢目撃別にみた18歳未満の心停止児に対する虚脱からバイスタンダーCPRまでの時間  

 花田 彩愛:小学校高学年を対象にしたシミュレーション競技への参加による自動体外式除細動器(AED)と救命処置に対する興味関心の変化:前後比較研究  

H28年度卒業生 

 岩間 千佳:京都学生救急サークルにおけるBLSワークショップの活動評価の必要性に関する意識調査 

 杉本慎太郎:理学療法士における心肺蘇生ガイドラインの普及の実態把握および心肺蘇生講習会前後での知識・意欲の変化の検討に関する研究 

 森 佳奈恵:救命講習を受講した学部2回生を対象とした救命意識調査

 古矢真莉菜:大学陸上部における心臓突然死に対する安全管理体制と部員の救命意識に関する調査 

H27年度卒業生 

 榮 侑里:体重別による胸骨圧迫の深さの検討 

 野口 茜:京都大学体育会所属団体における心臓突然死予防にかんする危機管理についての実態調査 

 下温湯愛:国立大学生を対象とした教員志望有無による心肺蘇生法講習会受講歴の比較